【お客様との話】買い物とは何なのか。

こんにちは
いかがお過ごしでしょうか。
愛知県岡崎市にてセレクトショップ
「abundantism」をしております、樋口と申します。

今日お客様と話したことをメモとして記録したくて書いています。
刈谷からお越しのお客様。
アバンに来るのは初めてで
でも一年以上前から
知ってくださっていたそうな。

「初めてのお店は緊張するな、、、」
と思いつつも
今朝、目覚めて
「あ、今日行ってみよう!!」
と、思い立ち、寄ってくださったそうです。
(ウレシイ)

【出会い方が重要】
その女性のお客様と服の買い物についての話しになり
これだけのものが溢れて
選択肢が多い世の中だから
同じ一万円でも
いろんな服が買える。
新品もあれば、古着もある。
お店もあれば、ネットもある。
同じ服でもどこで買うか選べてしまう。
その一万円の使い方に正解はないけど
何かしらは手に入る。
だから逆に迷うし
なんでもいいやんてなる。
そんな現代での買い物において
大切なのは出会い方なんじゃないかと。
どこでどう出会ったか。
モノだけじゃない背景やエピソード込みの
買い物。
そんなことを考えながら買い物をしてます。
とのことでした。
お店をする僕としては
こう言う考えの方がいてくれるのは
救いだし、やり甲斐でもある。
最近アバンの在り方について考えることは多くて、なにがアバンの役割なのか再度認識する必要があるように思えていました。
もちろんこういう話ってのは
いろんな角度で話されて、世の中でもこすられまくった話かもしれませんが、やっぱ大事なんです、きっと。
多分、人間の本質は変わらないから。

僕のお店をもった動機は
「販売員として服の魅力を伝えたいから。」
そのためには
多分、服だけの魅力じゃ奥行き(付加価値)が出ない。
服だけ知ってる販売員なんてなんもオモロくない。
何か違う角度からの視点をもって見たり解釈する必要があると感じて自分の中にある引き出しを増やすため、もう一つの柱を探しました。
それで見つけたのが
『岡崎ぎゃざ』という表現。

今となっては
ぎゃざがアバンを表し、アバンがぎゃざを表すような関係性になっています。
言わば岡崎ぎゃざは
僕たちの精神性を表しているものです。
そしてアバンは僕らのビジュアル表現。
今日のお客様は僕たちの話も聞きたくて
お越しくださったそう。
有難いです。

お店は対面だから受け取れる情報がたくさんあります。
そして今日は僕の話とお客様の話をお互いにたくさん話して
その流れにそった
アイテムをお買い物して頂きました。
改めてお店がなんのために存在するのか
認識するきっかけになりました。

商品の話を書くのも大事なんですがね
多分こういう考えを伝えることで
積み重なるお店の厚みってのがあると思うんです。
このお店には何かある
話しておくべきだ
関わっておくべきだ
そう思われるようなお店づくりが
本当にいいものを伝えられるんだと思います。

さて、MIDORIKAWARYOの受注会は
4/7(月)までです!
本物のものづくりをぜひご体感ください!

ちなみに明日13時〜
MIDORIKAWARYOの関係者の畠中さんが
いらっしゃいます!
お会いしながら選びたい方はその頃に!
それでは!
今年の秋山歌謡祭も最高だったなぁ〜