2026-11-05

なにやら新しいブランドがやってきたらしい。

ご無沙汰しております

アバンの樋口です

最近はいかがお過ごしでしょうか

わてくしはヨーロッパからの買い付けから帰ってきて、最近はアバンとぎゃざと釣りのローテーション生活をしております笑

ようやく寒くなってきた

いいぞいいぞ、もっと寒くなれ

寒くなって嫌なのは起きた時だけ。

着替える時には、何を着ようかな!

なんて、目が輝くこの頃です。

はい、話を本題に戻しまして

新しくお取り扱いがはじまった

YUTASETOGAWA さんです。

デザイナー経歴

多分、うちの店を選んでくださっている方は服のかっこよさも大事ですが、なぜこの人がこの服を作るのか、そしてなぜアバンがセレクトしたの?

というところが気になる方がいるはず。

デザイナーはブランド名の通り瀬戸川裕太さん


ESMODE JAPON 卒業後にデザイナーとしての経験を積み、2021年にイタリアの国際ファッションコンペティション
「INTERNATIONAL LAB MITTELMODA」にて、日本人初となる「Sustainability Award」を受賞しました

受賞を機に帰国。

端切れや廃材の再活用などの視点も取り入れながら、現代においての実用性も考えたコレクションを2023年春夏シーズンより展開しています。

瀬戸川さんの個人インスタを見ると出てきますが、ゴミ袋でテーラードジャケットを作ったり

ペットボトルでドレスを作ったりしています。

今まではウィメンズを軸とした展開でしたが

(一部メンズもありました)

アバンが扱い始めた2026AWの今コレクションからメンズウエアの展開にリブランディングしました。

そしてここが技術の核となるポイントなのですが

イギリスはロンドンのSavile Rowで経験を積んだ師匠の元、テーラリングを学び、本格的なテーラードの制作を得意としているんです。

ダブル仕様


(展示会にて、同世代でのテーラリング技術では負けないとおっしゃっていて、それがほんとかどうかというよりそう言えるくらい努力をしてきたんだと思えて気持ちがいいです)

シングルにもできる構造です
中からコード出てきて、それがダブルブレストのボタンの役割を果たします

ちなみにこの写真のテーラードジャケットとの2ピースセットアップは早くも完売です。

別売りなしの上下セット、お値段は22万円。

アバンとしては最高額の代物でしたが有り難くオーナーが決まりました。

瀬戸川さんのテーラリング技術を証明しました。

お店の価値や我々の仕事は売れてこそ証明されるものです。

テーラリングの基礎はこうしてモーターサイクルコートに応用されたりしているわけです。

VENTILE COTTON で作られたこのショートジャケットも腕の前振りが特徴的です。

こちらはもうすぐ届きますので楽しみにしていて下さい。

取り扱い経緯

僕はリブランディング前からブランドのことは知っていまして、どんな思想でどんな展開を考えているのかと見ていました。

とりあえずマークしているブランドやデザイナーさんはたくさんあります笑

それは趣味なのか仕事なのかと言ったところですが笑  勉強不足なところはありますが、なるべく満遍なく見るようにしています。

そんなところ、YUTASETOGAWAのセールスの方から、リブランディングしてメンズ展開をするというご連絡を頂きまして、見に行った次第であります。

見てから展示会では即決でしたが。

そして今に至るというわけです。

僕が個人的に刺さったのは、やはり何度も言っていますテーラリングがベースにあることです。

皆様によくテーラードジャケットやセットアップはないですか? と聞かれることがありました。

ちゃんとした場に着ていけるなら、古着のセットアップやどこかのブランドのセットアップではなく、ちゃんとしたバックボーンがある方を探していたので、その枠としてセレクトさせて頂きました。

来季はセットアップはなく、テーラードジャケットのみです。

かなりマニアックなテーラードが来ますのでそちらもオタノスミニ

まずは今期、よろしくお願いします。

アイテムの紹介はもう一本書きますので

そちらをご覧下さい!

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